Twitterのスペースでも話したのですが、真手に関して色々考えていたものをまとめてみました。あくまで自分向けのメモのような感じです。
- 真波は嫉妬深い?
→好きになった相手に対してはすごく嫉妬深そう。手嶋を狙ったら最後、周りにすごく牽制しそう。手嶋がバレンタインで本命とかをほんの1,2個もらったりしてたら「それ、俺も食べていいですか?」って言って無理やり奪ってきそう。(自分はもっと貰ってるくせにね~)
→デートの時も、外で普通に手を繋いできそう。一目を気にする手嶋に対して「好きな人同士が手を繋ぐって自然なことじゃありません?」って言われて、手嶋は照れながらもちょっと納得してしまう。手嶋は愛情表現が得意だけど(感情を沢山見せるタイプだけど)、愛情を受け取ることには慣れてない印象。多分子供の頃はもっと自信家だったと思うけど、大きくなるにつれて謙遜とかを覚えてしまったんだろうなあ。なので真波からあふれんばかりの愛情を受けていっぱいいっぱいになってる所がすごく見たい。
- 手嶋は嫉妬する?
→するけど、態度に出さないように努めるタイプだと思う。一人心の中で、「まあこんな俺よりあの子の方がいいよな…」みたいな。真手は年の差CPなので、余計手嶋がやきもち焼いているのを隠そうとするんだと思う。嫉妬=子供っぽい、らしくない、みたいなイメージが手嶋の中でありそう。でも普通に他の人が真波と距離が近いともやもやするし、自分だめだなって一人反省会しちゃってそう。
→だけど真波には内心自分だけ思っててくれたら幸せだなって思っている。もうとっくに真波は沢山手嶋に好きを伝えているのに、手嶋はもらえるだけで幸せ、これ以上求めちゃいけない、って心のブレーキがかかってそう。真波は手嶋が求めてきたらすごく嬉しいはずなんだけどね~~~。だから追い詰めて追い詰めた末に「好きだよ、すごく……」って手嶋に消え入りそうな声で言われて、大勝利の真波が見たい。 - 真波の攻め方
→「好き」を自覚した瞬間からガンガン攻める。かなり早い段階で「もしかしてこの人、流されやすい?」って気づく。(実際そう)最初は「なら簡単じゃん。手嶋さんの強いところ知ってるのは俺だけだし♪」みたいに思ってたら、想像以上に敵は沢山いて少し驚く。真波が手嶋に見たのは「精神の強さ、美しさ」みたいな物だと思うので、そこに敬愛も入っているんだと思う。だから無理やり押し付けたくないけど、ぼんやりしてるうちに誰かにその魅力が知られちゃったら嫌だなって思って、急いで行動にでる。
→「好きです」を伝える前に勝手に体が動いてキスとかしちゃってそう…。段階すっ飛ばしすぎて「俺たちキスもした仲じゃないですか~」とか言って周りをざわつかせる(※まだ付き合ってない)哀れ…手嶋…。
→手嶋は真波の性急なペースに慣れなくて毎回ドキマギさせられてそう(可哀そう)でも、誰かからまっすぐ「好き」を伝えられるのは純粋に嬉しいので反応に困る。 - ほだされる手嶋
→これは私の完全なる個人的主張なんだけど、手嶋って弟系男子にかなり弱いと思う。面倒見がいいし、甘やかすの好きそうだし…。そんな手嶋の弱点を真波は早々に見抜いて、うるうるした上目遣いとかで「膝枕してくれません?」とか言う。顔の良さで流されるか!とか思ってたのに「俺、小さいころ身体弱くて…年上の人がそばに居てくれると安心するんです…」って言われて「たく、しゃあねえな」ってなる。そのうち要求がエスカレートしていきそうだけど…。 - 真手のデート妄想
→結局チャリで山を登るのが一番楽しい(きついけど)なのは置いといて。海の近くのカフェとかに行ってほしい。手嶋が「なんでカフェ?お前、俺の話とか興味ないだろー」て言ったら、真波は自身最大のキメ顔で「俺、好きな人の話はすごく興味あるんですよ」って返す。けど、手嶋は「そりゃーその子は幸せだな(笑)」って気づかずに流す。真手って意外とすれ違い系カプかもしれない…。「手嶋さん!付き合ってください!」「おーいいけど。どこに?」みたいな会話が実はあるのかもしれない。→自転車降りてキャプテンでも選手でもない手嶋が、年相応にご飯食べてるの見て新しい面を発見できて喜ぶ真波カワイイ。デートでは自転車を降りた2人の新鮮さをみたい。→真波に自分の好きな服のブランド紹介しに行く手嶋が、真波に試着させてみたら爆イケメンが完成してしまって、普通に落ち込むの見てみたい。でも真波はそこでは買わないで「このブランド手嶋さん持ってるんでしょ?だったらそれください」って言ってくる。「おさがりなんて嫌じゃねえのか?」って手嶋が聞いたら、「全然!好きな人の服に包まれるって最高に幸せです」って言ってきてめっちゃ照れる手嶋。「あ!だから俺のと交換しません?お互いの匂いに包まれて最高じゃないですかー」って提案してくる真波。手嶋は多分恥ずかしがって断る。
いやー妄想は尽きないなあ~あはははは。