最近絵中毒になってる 中毒というよりは圧迫感?やんなきゃ、みたいな
クリスマスの音楽を今日初めて聞いてなんかいいなと思った
そしたら目線の定まらなくなった手嶋が「…ほんとはちょっと嫌だった」って顔真っ赤にして言うから愛しくなって真波は「もう一生行きません」て言って手嶋を抱きしめる
次の日真波は「昨日はすみません。俺がいなくて寂しかったですか?」って聞くんだけど手嶋は「いや?全然」て返す。ので、真波は「目え見て言ってください」って手嶋を壁際に追い込む
手嶋は強がりだからほんとは行って欲しくなかったのに「高い飯でも食って楽しんでこいよ〜」とか言って送り出した 内心女の子が真波に絡むことを考えるだけでも嫌なのに
真波が合コンに誘われて断れなくなっちゃった日に家に帰ってきたら、寝てる手嶋の頬にうっすら涙の跡が残ってるのが見えて罪悪感でいっぱいになる話みたい
